この度、ASEAN HOUSEでは宅建業者免許を取得し外国人特化の賃貸仲介業をスタートさせました!
今まで仕事の紹介が決まってもなかなか「家が見つからない!」ということが多くもどかしい想いをしてきました。
各地の外国人入居可能物件のみを収集し、サポートも全て弊社東南アジア人スタッフが現地語対応。
「“外国人”というだけで家が借りられない!」という社会課題を解決していきます。
ASEAN HOUSEは、『仕事』『家』を皮切りに、外国人が日本で暮らす上での課題を包括的に解決していく“移民向けソリューションプラットフォーム”へと歩みを進めていきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000089895.html
特徴①:外国人が入居可能な賃貸物件のみをご紹介
2016年に法務省が委託した調査結果によると、外国人であることを理由に入居を拒否された経験がある外国人が約4割。ASEAN HOUSEでは「日本で働く外国人が心地よい住まいを見つけてほしい」という想いから外国人が入居可能な物件のみをご紹介。これまで外国人に特化して人材紹介で培ってきたネットワークも駆使しながら、理想のお部屋をご提案していきます。
特徴②:東南アジア人スタッフが現地語でサポート
外国人が日本でお部屋探しをする際に最も苦労することは「言葉の壁」です。内見や契約の担当者ともコミュニケーションがうまく取れず、契約後にトラブルになることもしばしば。
しかしASEAN HOUSEでは、社内に在籍している東南アジア人オペレーターによる現地語でのサポートが充実しています。ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語に完全対応しているので「言葉の壁」を感じずに新居探しが可能です。
特徴③:SNSメディアで日本の部屋探し情報を発信
Facebook・TikTok・InstagramなどのSNSで東南アジア人向けに日本の物件や暮らしについて情報を発信中。ASEAN HOUSEのSNSメディアは既に17万人を超える東南アジア人がフォローしており彼らが日本で暮らす上でのインフラメディアになっています。コンテンツを楽しみながら日本での新生活に向けて準備を進められます。(こちらのメディアより多くの外国人から家探しのお問い合わせも頂いている状況です)
【インドネシア人向け家探しメディア】
▼Instagram
https://www.instagram.com/sewakamar_aseanhouse/
【ミャンマー人向け求人メディア】
▼Facebook
https://web.facebook.com/aseanhouseformyanmar